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2021年度 宅地建物取引士試験について


皆さん、こんにちは!

日建学院焼津校運営管理の榊原和真です。

本日は少し間が空きましたが、本年度の宅地建物取引士の10月試験について振り返っていきたいと思います。

まず最初に全体的な難易度のお話ですが、本年度の10月試験は昨年の10月試験に比べるとやや難しいものとなりました。

次に科目別に見ていくと、まずは権利関係はやや高め・法令上の制限はやや高め・税鑑定評価はやや高め・宅建業法はやや易しめ・免除科目はやや易しめでした。
※比べるものは昨年の10月試験になります。

権利関係に関しては、昨年出題されなかった個数問題が本年は1問出題されました。
昨年の目玉だった民法改正については本年も問2・6・7と改正に関する問題が多い印象でした。

法令上の制限は、昨年単独出題があった「国土利用計画法」が今年も出題がされ4年連続の出題となりました。
問17・18の建築基準法はかなりの難問だったため、総合的に見て昨年よりも難易度はやや高めだったといえるでしょう。

税鑑定評価は、地方税・国税ともに難問であったため難しめだったといえます。

宅建業法については、個数問題が昨年よりも1問増えたということ、改正点である重要事項説明書面の記載事項の「水害ハザードマップ」について1問の出題があったことが特徴でした。
業法全体的にみると昨年同様やや易しめの評価になります。

受験された皆様はいかがだったでしょうか。
昨年よりも少し難易度が上がったことで少し戸惑う方も多かったと思います。
ですが、法改正ポイントをしっかり押さえ過去問を十分に理解出来ていれば解答できる問題が多かったと思いますので、今年失敗してしまった方も本年度の失敗点を来年度にしっかりと修正していきましょう!

10月試験の合格発表は12月1日水曜日なります。

日建学院 焼津校
運営管理 榊原和真

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