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2019年度 宅地建物取引士 本試験


皆さん、おはようございます!

日建学院 焼津校 運営管理の榊原和真です。

昨日は宅建本試験お疲れ様でした!

昨年度の37点という結果から早一年が経ちこの日が来てしまいましたね。昨年度の合格基準から今年はどんな風になってしまうんだろうと不安だった方もいらっしゃったかと思います。

受験された方は何にしても一旦しっかりと休息を取り、合格発表に備えてください。

本日は見たくない方もいるかもしれませんが、日建学院の本試験の総評や、本試験の解答番号(速報)の発表になります。予想合格推定点もありますので、自分のものとしっかりと比べてください。

まず、総評に関してですが、本年度の全体的な難易度は昨年度と同等だったといえるでしょう。
科目別ですが、
権利関係
権利関係では問5で「判決文」という特徴のある形式の問題が出題されました。いわゆるマイナーな問題の出題はありませんでしたが、問6の「遺産分割」や問10の「抵当権の順位の譲渡」といった解きづらいものが一部出題されたところは大きな特徴といえるでしょう。
また、「物権変動」「不法行為」などが久しぶりに出題されました。
法令上の制限
法令上では、問17と18に出題された「建築基準法」、問20の「土地区画整理法」はかなりの難問だったといえるでしょう。
昨年単独で出題があった「国土利用計画法」については、2年連続で単独出題があった。
一部解きづらい問題が出題されたが、「都市計画法」「宅地造成等規制法」「農地法」は、過去問で繰り返し問われているポイントが出題されたので溶けた方も少なくないだろう。
ただ、全体的には例年よりもやや難しかったといえる。
税・その他
税・価格の評定では、地方税として「固定資産税」が予想通り出題されたが、今年の改正点であるタワーマンションについてのポイントが問われたので戸惑った方もいるでしょう。
国税においては、大方の予想を裏切り「譲渡所得税」が2年ぶりに出題されたが基本的な問題であった。全体的な難易度としては例年通りだったでしょう。
宅建業法
業法では、昨年度3問の出題でとどまった個数問題が本年度は6問も出題があった。
例年1問出題される「営業保証金」の出題がなかったこと、いわゆる三大書面から6問も出題がされたことが業法での大きな特徴だったでしょう。
また、昨年の改正点について今年も引き続き複数出題されたことも大きなトピックであった。消費税についても動向が注目されたが、問題文では「8%で計算するものとする」と指定されて出題された。

免除科目につきましては例年と差異はありませんでした。

さて、では注目の解答番号の項目ですが、こちらは速報時点のものになりますので事前の予告なしに変更される場合がありますのでご注意ください。

2019年度 宅建解答番号(PDFファイルになっています、クリックしてください)

今年の宅建試験も本当にお疲れ様でした。
合格発表があるまでは、結果はどう転ぶか分かりませんので、最後まであきらめずに発表を待ちましょう。

発表後の動きですが、日建学院でも説明会等が行われます、詳細つきましては近日またブログにてお知らせしますのでお待ちください。

日建学院 焼津校
運営管理 榊原 和真

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